第一回こどものまち会議
神の倉小学校トワイライトスクールの梶浦です。
本日は、3月開催の「こどものまち」に向けて
「こどものまち会議」を実施しました。
「こどものまち」とは、子どもだけで作る町です。
そこで子どもたちはお店で仕事をしたり、
お客さんとなって買い物をしたりすることができます。
お店屋さんごっこや、お祭りの屋台ごっこのような感じですね。
本日は一回目の会議ということで、
こどものまちとはどういうもなのかというお話を聞きました。
そのあと、それぞれが連想するものを紙に書いて、
発表しました。
これからどのように話し合いが進んでいくのか、楽しみです☆